ツボ刺激方法

1、 押す
基本的な刺激方法で、ツボの位置に指を当てて、呼吸に合わせて息を吐きながら行います。ゆっくり力を抜いて、数秒おいてからもう一度押すのが基本。

2、 もむ
指先だけでもむと、体を傷つけてしまうことがあります。必ず手のひらや、指全体を使ってもみほぐしましょう。ポイントとしては、ツボ周辺の筋肉をつかむイメージで。軽く柔らかく揉みほぐしましょう。

3、 たたく
こぶしや手のひらを使って、トントンと叩きます。手首をやわらかく弾ませましょう。「リズミカルに、やさしく」を心掛けてください。短時間のマッサージで、効果を実感することができるでしょう。ただし喉や胸、腹部には他の方法には使わないでください。

4、 なでる
ツボ周辺に手のひらをつけて、さすります。軽い圧力を加えることにより、体にたまった老廃物を排出できます。血液やリンパの流れもスムーズになるので、神経の機能も回復します。

5、 こねる
指でツボを押した際に、じっくり揉みながらおします。ツボに刺激がいきわたるように、小さな円を描きながらクルクルと行うのがコツ。こ手足に刺激を浸透させたいときは、“こねる”方法を使いましょう。首筋のコリにも最適です。

6、 ふるわせる
パートナーの助けによって成立する「ふるわせ」。パートナーにお願いして、手で手首を持ってリズミカルな振動を加えながら、ツボを刺激してもらいましょう。この振動が細かい神経や指先の筋肉の機能を高めるのです。